TBMCP_ULTRA 全通貨ペア監視・パフェクットオーダー通知
16本まとめ、全通貨ペア監視・パフェクットオーダー通知ツールウルトラバージョンです。
ADX Bands BullBear Candle Gmma
Ichimoku MA MACD MultiBands MutiMA
PAHL Pivot RSI SAR Stochastic Thrust
上記16本、全部内蔵しております。
全通貨ペア ＋ 主要通貨 の トレンドを監視する
パフェクットオーダー の 成立・消滅・売買サイン を メール・アラート で 通知する
全通貨ペア・全時間足
相場監視ツール
TBMCP_ULTRA
以下の機能はすべて含まれてます。
01. TBMCP_ADX
02. TBMCP_Bands
03. TBMCP_BullBear
04. TBMCP_Candle
05. TBMCP_GMMA
06. TBMCP_Ichimoku
07. TBMCP_MA
08. TBMCP_MACD
09. TBMCP_MultiBands
10. TBMCP_MultiMA
11 TBMCP_PAHL
12. TBMCP_Pivot
13. TBMCP_RSI
14. TBMCP_SAR
15. TBMCP_Stochastic
16. TBMCP_Thrust
MT4の任意チャートに設置するだけ
主要8通貨（EUR、GBP、AUD、NZD、USD、CAD、CHF、JPY）の
全時間足の強弱ランキングを表示します。
全通貨ペアのトレンド状態や
パフェクットオーダーの開始と終了時に
メールとアラートで知らせてくれます。
※対応通貨ペア：
EUR、GBP、AUD、,NZD、CAD、USD、CHF、JPY
SGD、PLN、NOK、SEK、DKK、CCK、HKD、HUF、
GOLD、SILVER、ZAR、MXN、TRY、RUB、ILS、CNHなど
Thrust(スラスト)について
無料版について
通貨ペアを個別に指定、
パーフェクトオーダーの時間足を組み合わせ自由自在、
画面ワンクリックで、表示・非表示を切替します。
テクニカル切替画面
※パラメーター入力画面で16種類のテクニックをそれぞれ切り替えます。
チャート画面
※一つのチャートにセットするだけで複数の通貨を同時に監視可能です。
※通貨ペアの指定する機能も標準搭載し、好きな通貨ペアを組み合わせ自由自在です。
※ワンクリックで、「通貨強弱」と「通貨ペア強弱」の表示・非表示、
表示位置の変更、表示する通貨ペアのペア数と順番なども変更OKです。
※全通貨ペアの現在値の表示/非表示が切替できます。
※ローソク足が確定するまでの残り時間は表示します。
※複数時間足で同時に揃ったパーフェクトオーダーは、
チャートに矢印表示、携帯端末にメール、PCアラートで通知します。
チャート画面の通貨ペアの文字をワンクリックだけで、
その通貨ペアのチャートを簡単に開くことが可能です。
※新規チャートの時間枠と、テンプレートの適用を指定可能です。
※既に同じ通貨ペアの同じ時間足のチャートが有った場合は、
そのチャートをアクティブして一番手前に表示します
詳細はブログまでご覧ください。
パラメーター入力画面
※確定したローソク足を基準にトレードをするトレーダーは、「確定足使用」＝true に設定します。
ローソク足の勢いで取引したい場合は、「確定足使用」＝false と設定してください。
パフェクットオーダー通知
※パフェクットオーダーが成立時・消滅時のアラート画面の例です。
※メール通知の例です。
※メールとアラートの通知間隔を指定可能です。
★チャンスをものにして利益をあげていきたい方は 強い通貨を買い、弱い通貨を売る！
勝ちやすい相場だけを選んで売買することは、安定した利益を上げて行く上で最も大事な事でしょう。
「通貨強弱」と「通貨ペア強弱」について
一目でわかる通貨の強さランキングです。
※「通貨強弱」の数字記号は、
トレンドになった通貨ペアの数、最大数7（8通貨中）です。
取引した時間足の縦列に、緑⑦と赤⑦の通貨ペア、
または横列のいろいろな時間足のサインを揃った通貨ペアを一目瞭然です。
複数の時間足を指定して、揃った通貨は☝/☟で表示します。
相場を支配している勢力(買い方か売り方か)の強弱を見極めます。
１番強くなっている通貨と、１番弱くなっている通貨がわかるので取引する通貨を迷いません。
※「通貨ペア強弱」には、各通貨ペアの現在値も表示してくれます。
指定された時間足の売買サインが揃ったら色が変化し、矢印で表示します。
チャートに表示通貨ペアは、ユーザー選択が可能です。
選択された通貨ペアのみ表示、対象としない通貨ペアは表示しません。
☆「通貨強弱」の場合は、緑系●は強い通貨、 赤系●は弱い通貨です。
☆「通貨ペア強弱」なら、緑系●は強い通貨ペア、赤系●は弱い通貨ペアです。
◆注意事項
多通貨を監視して、
トレードチャンスある通貨ペアを選定したい貴方、
是非取り入れてみてください。
※フォント「Wingdings」と「Wingdings 2」がインストールされていない・破損している場合には、
数字記号や矢印などに文字化けていることがあれば、「強弱を記号で表示する」＝falseに設定してください。
※主要８通貨と指定された全通貨ペアの全足
M1、M5、M15、M30、H1、H4、D1、W1、MNのヒストリカルデータをダウンロードする必要がありますので、
パソコン性能とインターネット回線速度にもよりますが初回起動は時間がかかりますのでご注意してください。
※MT4サーバの仕様上、
各ブローカー毎のヒストリカルデータを別々のローカルフォルダに保存しております。
ブローカー変更するとヒストリカルデータを自動的に再ダウンロードしますので
初回起動と同様時間かかりますのでご注意ください。
※表示できる足の本数を増やすと動作が重くなりますので、
ヒストリー内の最大バー数とチャートの最大バー数を減らしてください。
※検証の場合は、チャートに表示する足の数を最大に設定したいなら、
別途検証専用MT4を用意することをおすすめします。
購入後にレビューでご感想やご意見、
ご提案などをお聞かせいただけると嬉しいです。
マニュアルは作成していませんので詳しいことをブログまでご参考ください。
ご質問など出来る範囲でお答えしますが本業を優先としておりますので
回答に時間がかかる場合がございますのでご了承ください。
パフェクットオーダー の 成立・消滅・売買サイン を メール・アラート で 通知する
全通貨ペア・全時間足
相場監視ツール
TBMCP_ULTRA
以下の機能はすべて含まれてます。
01. TBMCP_ADX
02. TBMCP_Bands
03. TBMCP_BullBear
04. TBMCP_Candle
05. TBMCP_GMMA
06. TBMCP_Ichimoku
07. TBMCP_MA
08. TBMCP_MACD
09. TBMCP_MultiBands
10. TBMCP_MultiMA
11 TBMCP_PAHL
12. TBMCP_Pivot
13. TBMCP_RSI
14. TBMCP_SAR
15. TBMCP_Stochastic
16. TBMCP_Thrust
MT4の任意チャートに設置するだけ
主要8通貨（EUR、GBP、AUD、NZD、USD、CAD、CHF、JPY）の
全時間足の強弱ランキングを表示します。
全通貨ペアのトレンド状態や
パフェクットオーダーの開始と終了時に
メールとアラートで知らせてくれます。
※対応通貨ペア：
EUR、GBP、AUD、,NZD、CAD、USD、CHF、JPY
SGD、PLN、NOK、SEK、DKK、CCK、HKD、HUF、
GOLD、SILVER、ZAR、MXN、TRY、RUB、ILS、CNHなど
Thrust(スラスト)について
無料版について
通貨ペアを個別に指定、
パーフェクトオーダーの時間足を組み合わせ自由自在、
画面ワンクリックで、表示・非表示を切替します。
テクニカル切替画面
※パラメーター入力画面で16種類のテクニックをそれぞれ切り替えます。
チャート画面
※一つのチャートにセットするだけで複数の通貨を同時に監視可能です。
※通貨ペアの指定する機能も標準搭載し、好きな通貨ペアを組み合わせ自由自在です。
※ワンクリックで、「通貨強弱」と「通貨ペア強弱」の表示・非表示、
表示位置の変更、表示する通貨ペアのペア数と順番なども変更OKです。
※全通貨ペアの現在値の表示/非表示が切替できます。
※ローソク足が確定するまでの残り時間は表示します。
※複数時間足で同時に揃ったパーフェクトオーダーは、
チャートに矢印表示、携帯端末にメール、PCアラートで通知します。
チャート管理
チャート画面の通貨ペアの文字をワンクリックだけで、
その通貨ペアのチャートを簡単に開くことが可能です。
※新規チャートの時間枠と、テンプレートの適用を指定可能です。
※既に同じ通貨ペアの同じ時間足のチャートが有った場合は、
そのチャートをアクティブして一番手前に表示します
詳細はブログまでご覧ください。
パラメーター入力画面
※確定したローソク足を基準にトレードをするトレーダーは、「確定足使用」＝true に設定します。
ローソク足の勢いで取引したい場合は、「確定足使用」＝false と設定してください。
パフェクットオーダー通知
※パフェクットオーダーが成立時・消滅時のアラート画面の例です。
※メール通知の例です。
※メールとアラートの通知間隔を指定可能です。
★チャンスをものにして利益をあげていきたい方は 強い通貨を買い、弱い通貨を売る！
勝ちやすい相場だけを選んで売買することは、安定した利益を上げて行く上で最も大事な事でしょう。
「通貨強弱」と「通貨ペア強弱」について
一目でわかる通貨の強さランキングです。
※「通貨強弱」の数字記号は、
トレンドになった通貨ペアの数、最大数7（8通貨中）です。
取引した時間足の縦列に、緑⑦と赤⑦の通貨ペア、
または横列のいろいろな時間足のサインを揃った通貨ペアを一目瞭然です。
複数の時間足を指定して、揃った通貨は☝/☟で表示します。
相場を支配している勢力(買い方か売り方か)の強弱を見極めます。
１番強くなっている通貨と、１番弱くなっている通貨がわかるので取引する通貨を迷いません。
※「通貨ペア強弱」には、各通貨ペアの現在値も表示してくれます。
指定された時間足の売買サインが揃ったら色が変化し、矢印で表示します。
チャートに表示通貨ペアは、ユーザー選択が可能です。
選択された通貨ペアのみ表示、対象としない通貨ペアは表示しません。
☆「通貨強弱」の場合は、緑系●は強い通貨、 赤系●は弱い通貨です。
☆「通貨ペア強弱」なら、緑系●は強い通貨ペア、赤系●は弱い通貨ペアです。
◆注意事項
多通貨を監視して、
トレードチャンスある通貨ペアを選定したい貴方、
是非取り入れてみてください。
※フォント「Wingdings」と「Wingdings 2」がインストールされていない・破損している場合には、
数字記号や矢印などに文字化けていることがあれば、「強弱を記号で表示する」＝falseに設定してください。
※主要８通貨と指定された全通貨ペアの全足
M1、M5、M15、M30、H1、H4、D1、W1、MNのヒストリカルデータをダウンロードする必要がありますので、
パソコン性能とインターネット回線速度にもよりますが初回起動は時間がかかりますのでご注意してください。
※MT4サーバの仕様上、
各ブローカー毎のヒストリカルデータを別々のローカルフォルダに保存しております。
ブローカー変更するとヒストリカルデータを自動的に再ダウンロードしますので
初回起動と同様時間かかりますのでご注意ください。
※表示できる足の本数を増やすと動作が重くなりますので、
ヒストリー内の最大バー数とチャートの最大バー数を減らしてください。
※検証の場合は、チャートに表示する足の数を最大に設定したいなら、
別途検証専用MT4を用意することをおすすめします。
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ご提案などをお聞かせいただけると嬉しいです。
マニュアルは作成していませんので詳しいことをブログまでご参考ください。
ご質問など出来る範囲でお答えしますが本業を優先としておりますので
回答に時間がかかる場合がございますのでご了承ください。
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